複数の治療が必要なときは、
まず順序から一緒に整理します。

1人の患者さまに、むし歯、歯周病、抜歯、補綴、インプラント、矯正の問題が同時に見られることがあります。
ソウルコリア歯科は、必要な診療分野を総合的に検討し、1つの計画の中で治療を進めます。

治療の順序を決める

急ぐべき治療から順に整理します。

検査結果と健康状態をもとに、必要な診療分野と治療の順序をご案内します。

痛み・炎症のコントロールから補綴・ケアまで

治療範囲が広いほど、優先順位を決めることが大切です。一般的な順序は以下のとおりで、口腔の状態によって異なる場合があります。

STEP 01
痛み・炎症のコントロール

痛みや炎症のある歯を先に治療します。

STEP 02
天然歯の治療

むし歯・根管治療と歯周治療で残せる歯を治療します。

STEP 03
補綴・インプラント・矯正

残っている歯と歯ぐきの状態に合わせて、補綴・インプラント・矯正を計画します。

むし歯・根管治療

天然歯を残せるかどうかをまず検討します。

むし歯の深さと神経の損傷の程度を確認し、むし歯治療、根管治療、再根管治療を計画します。
根管治療が難しい場合は歯根端切除術を検討し、根管治療の後には歯を保護する補綴物が必要になることがあります。

ソウルコリア歯科 診療室 ソウルコリア歯科 診療室

補綴治療は、残っている歯と歯ぐきの状態をあわせて確認します

01
クラウン

むし歯や根管治療で弱くなった歯を覆って保護します。

02
ブリッジ

失った歯の両隣の歯をつなぎ、空いたスペースを補います。

03
インプラント

歯槽骨に人工歯根を埋め込み、失った歯を補います。

デジタルインプラント

親知らずの抜歯は、位置と神経との関係から確認します

埋伏の程度と神経管・上顎洞までの距離をレントゲン・CT画像で確認したうえで、抜歯の方法と時期を決めます。
複数の親知らずを抜歯する場合や歯科治療への不安が強い場合は、意識下鎮静などの診療方法もあわせてご相談いただけます。

診療中のアン・テフン代表院長
01
CTで位置を確認

埋伏した親知らずは神経に近い場合があるため、CT画像で位置を確認します。

02
鎮静法のご相談

不安が強い場合や複数本を抜歯する場合は、意識下鎮静を検討することができます。

意識下鎮静のご案内

歯周治療

歯ぐきの炎症は、進行の程度によって
治療方法が異なります。

初期の歯周病はスケーリングなどでケアできますが、
進行すると歯を支える歯槽骨にまで
影響することがあります。

ソウルコリア歯科 診療室の廊下と診療チェア

歯ぐきから血が出る、腫れる、歯がぐらつく感じがある場合は、歯周検査を受けてみてください。
歯周病がある場合は、インプラント・補綴・矯正の前に歯周治療を先に行うことが多くあります。

01
スケーリング

歯の表面と歯ぐきの境目の歯石と
歯垢を除去します。

02
ルートプレーニング

歯ぐきの下の歯根の表面の歯石を除去し、
表面を滑らかに整えます。

03
歯周ポケット掻爬術

麻酔の後、歯ぐきの中の炎症組織を
除去します。

04
歯周外科手術

進行している場合は歯ぐきを開き、歯根と歯槽骨
周囲の炎症を直接除去します。

治療後のケア方法は
治療中の注意事項であわせてご案内します。

顎関節・口腔の不調

顎の音や痛み、口の中の不快感もご相談ください。

顎関節の痛み、歯ぎしり、繰り返す口内炎、口腔乾燥症など、日常で感じる口の中の不快感を診察し、
原因とケアの方法をご案内します。口腔がん検診もご相談いただけます。

このような症状がある場合は、受診をおすすめします

口を開けるときの顎の音・痛み

歯ぎしり・食いしばりの癖

繰り返す口内炎・口の渇き

Check Point

治療中の注意事項

01
抜歯後のケア

抜歯後は、ご案内した止血・腫れのケア方法と、食事・歯みがきの方法をお守りください。

02
歯周治療後のケア

治療後は定期検診と歯みがきのケアで、歯ぐきの状態を継続的に確認します。

FAQ

総合歯科診療 よくあるご質問

むし歯・歯周治療・矯正・インプラントを1つの歯科で受けられますか?

ソウルコリア歯科では、患者さまの口腔の状態に応じて、むし歯と根管治療、歯周治療、歯科矯正、親知らずの抜歯、インプラントと補綴治療を連携させて計画することができます。複数の問題が同時に見つかった場合は、治療の優先順位を決めることが大切です。検査結果と患者さまの健康状態をもとに、必要な診療分野と治療の順序をご案内します。

根管治療をしたら、必ずかぶせ物が必要ですか?

根管治療を受けた歯は弱くなることがあるため、クラウンなどの補綴物で保護する場合が多くあります。残っている歯の量と位置、噛む力を確認し、必要な治療をご案内します。

親知らずは必ず抜く必要がありますか?

まっすぐ生えていて、きちんとケアできている親知らずは残すことができます。炎症を繰り返す場合や、手前の歯にむし歯・歯周病の問題を起こす場合は抜歯を検討し、位置と神経との関係を確認したうえで決定します。

日曜日や祝日にも歯科診療を受けられますか?

ソウルコリア歯科は、平日夜間と週末・祝日を含む365日診療体制で運営しています。日付と時間によって診療可能な科目や医療陣のスケジュールが変わる場合がありますので、ご来院前にお電話で当日の診療時間と予約の可否をご確認ください。

総合歯科診療のご相談のご案内

検査結果をもとに、必要な診療分野と治療の順序を一緒に整理します。
ご来院前にお電話で診療日程をご確認ください。